王さんに教わること
野球の初代チャンピオンに王さん率いる日本がなりましたね。
私は巨人ファンではないのですが、王さんも長嶋さんも嫌いではありません。
ただ私のトシからすると、王さんや長嶋さんが現役として活躍していたのはあまり記憶がありません。
本当に長嶋さんとか王さんが好きなのは、私よりも10才くらい、あるいはそれ以上年上の方かもしれませんね。
・・・
さて、その王さんですが、海外のあるメディアは敬意を表して「Oh-san」と記したそうです。
Mr.Oh じゃなくてね。
王さんはやっぱり世界一のホームランバッターで、世界の王さん、ってことですね。
その王さんですが、世界一になる前にこう言ったそうです。
「手柄は選手たちが持って行けばいい、責任は僕がもつ」
カッコいいですね。
確かに。
松坂をはじめ、イチロー、福留など活躍しました。そして、松坂はMVPをとりました。
それが、選手の手柄ですね。
王さんは宙に何度か舞いました。それが監督としての一番のご褒美(見返り)でしょうか。
みなさまの中にも会社で上司にこき使われて働いている方がいらっしゃると思います。
あるいは、みなさま自身が上司となり、部下を育て、あるいは活躍させているかもしれません。
デキル上司というのは、やっぱり王さんみたいな気持ちのある人なのでしょうね。
手柄は部下に、責任は自分に。
そんな上司はなかなかいるものじゃぁ、ありません。
・・・ということを書こうと思っていたのですが、今書いていくうちにちょっと違うことを思いました。
私たち(たちは余計か)下で働くものとしては、
上司を胴上げするために、自ら課せられた仕事を全うする必要もまたあるのではないでしょうか。
私たち下のものは、松坂のように、あるいはイチローのように、
本当に不断の努力や責任を果たしていなければなりません。
私たちが、松坂やイチローみたいに自ら課せられたことを全うできていないのであれば、
上司に王さんの言葉を求めることは出来ませんよね。
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